心と心のキャッチボールです。
必要とされ期待されると自然に社員はついてきます。
「お疲れ様」「ご苦労さま」「期待してるよ」一言でも心のキャッチボールができて信頼関係が築けるものなんです、人間って。
例えば、お礼、年賀状などのはがきでもいいんです。
頑張ろうと思えて、期待に応えて前にでよう、成長しようと思うのです。
その文章読んでいて、部屋で、自然に心から嬉しさで涙がでてくることもあるんです。ちょっとした真心です。
あなたの力を借りたいという気持ちを表現してあげる事が大事です(渥美正明)。
渥美さんの声に耳を傾け、チャールズ・A.ラップ先生の『ストレングスモデル』を参考に働くこととリカバリーについて学びましょう。
講師 渥美正明(足立リカバリーサバイバー)
飯野雄治(第1号職場適応援助者)
中原さとみ(精神保健福祉士/第1号職場適応援助者)
日 時:平成21年9月20日(日)
13:30~15:00(13:00 受付)
場 所:市民活動支援センター活動スペースはばたき
調布市市民プラザあくろす2F
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
対 象:関心のある方
定 員:20名(先着順です)
資料代:500円
お申し込み:お名前を下記メールにお送り下さい。
recovery_caravan@yahoo.co.jp
主 催:リカバリーキャラバン隊
http://recoverycaravan.blogspot.com/
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