『 働くこととリカバリー IPSハンドブック 』
Individual Placement and Support Hand Book
編著: 中原さとみ、飯野雄治
価格: 2,310円
(内容)
精神疾患があっても「働きたい!」「社会で役割を持ちたい!」
自分の一番のサポーターは自分だ!
IPS=本人の長所や興味に応じて職探し・継続的なサポートを超職種チームで行う就労支援モデルの基本と実践を紹介する、支援者にも役立つIPS初のハンドブック。
(目次)
第1部 働くこととリカバリー
1.働いてリカバリーしよう
2.リカバリーとは
3.働くための支援とプログラム
4.自分のことをシートにまとめ医師に伝えてみよう
5.私らしさを保つために
6.私の目標と計画を書いてみよう
第2部 IPSを理解するために
1.IPS概論と実践概要
2.アセスメントとストレングス
3.リカバリーとストレングス
4.リカバリーを支える
5.支援者のための「私の目標と計画」解説
6.医療保健サービスとの統合
第3部 社会とのパイプ役
1.地域開拓のWin-Win関係
2.IPSの職場開拓
3.雇用ノウハウと合理的配慮
第4部 補論・資料
補論 リカバリーを定義することについて
資料 1 「リカバリーの学校」の資料から
資料 2 手記「精神障害者でも働ける」
皆さんこんにちは。リカバリーキャラバン隊の中村と申します。この本は4部構成になっています。第1部は「働くこととリカバリー」です。ここでは精神疾患がありながら、働いてリカバリーして、充実した生活を送っている方達の話しから始まっています。第2部は「IPSを理解するために」です。ここでは支援者向けですが、本人もぜひ読んだほうが良いでしょう。IPSのことが書かれています。第3部は「社会とのパイプ役」です。ここも支援者向けですが、本人もぜひ読んだほうが良いでしょう。支援者を選ぶときの参考になり、IPSの担当者のことが書かれています。第4部は「補論・資料」です。ここでは疾患の有無は関係ありません。もっと働くこととリカバリーの関係について、知りたくなった方の参考になっています。リカバリーの定義も書かれています。また当事者の手記「精神障害者でも働ける」も掲載されていて、参考になると思います。全般を通して関係者はもちろんのこと、当事者でも良く理解できる本だと思います。
リカバリーキャラバン隊サバイバー 中村 孝
そこのアナタ!お目が高い!どうぞお手に取りください!これは自分の新境地を開く画期的な自己形成書籍です。健常者・障害者・学生・主婦・社会人まで世代を問いません。
十代の悩みなんてこれ一冊ありゃすっ飛びます。であいがしらに「あの本、読んだ?」の井戸端会議、社会人のシュウカツ、高齢者の探究心。どんなハウツー本よりも「そういう考えもあるんだ!」「自分とは何か?」を訴えた哲学的な要素を含んでいる参考書です。利用に値する当事者の血、家族の声、支援者の汗がエッセンスとして凝縮されちりばめられています。心ゆくまでご堪能ください。初版は2000部です。書籍に参加した当事者のサイン会やプレミアつく可能性あり!?お早めにレジへGO!
P.6000
注文はこちらをご覧ください。
https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s10091201
IPSは、Individual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、支援者が「患者には今の生活以上のことはできない」と感じてしまいがちな精神障害者に対しても、社会に出ることにより期待された以上に大きな自立機能を発揮できる可能性がある、ということを科学的に示したプログラムです。IPS-Tokyoは、IPS支援者の専門性の向上,及びIPS支援者の立場からの情報発信により精神障がい者の社会参加と就労・リカバリーに寄与することを目的としています。
2010年9月23日木曜日
2010年2月24日水曜日
IPS研修のご案内(岡山)
日本財団助成事業
IPS研修のご案内
『IPS』とはIndividual Placement and Supportの略で、精神疾患がある方一人ひとり(Individual)が社会に出る機会を積極的に設け(Placement)、自分が望んだ社会的役割と期待を担いながら生活することを支援する(and Support)方法です。 従来の支援者や家族あるいは本人でさえ「今の生活以上のことは出来ない」と感じてしまうような精神障害者たちが、IPS支援によりその期待以上に大きな自立機能を発揮する可能性を示してきました。IPSによる援助付き雇用は、科学的根拠に基づいた実践プログラム(EBP)とされています。
その魅力と方法をみなさんと確認することがこの研修の目的です!
日 時 平成22年3月4日(木) 13:30~17:00
場 所 高梁総合文化会館 2Fレクチャールーム(高梁市原田北町1212 Tel 0866-22-1040 )主 催 IPS-Tokyo
共 催 高梁地域自立支援協議会
新見地域自立支援協議会
倉敷障がい者就業・生活支援センター (連絡先 086-434-9886)
≪講師≫
中原さとみ IPS-Tokyo/リカバリーキャラバン隊/桜ケ丘記念病院
飯野雄治 IPS-Tokyo/リカバリーキャラバン隊/稲城市役所
渥美正明 リカバリーキャラバン隊 リカバリーサバイバー
岡本さやか リカバリーキャラバン隊 WRAPファシリテーター
≪IPS研修のカリキュラム≫
リカバリームービー
IPSと実践概要
私のリカバリー
アセスメントからもう一度
本人が立てるケアプラン
体調管理の工夫
職場開拓
医療との統合
情報交換・意見交換
(社福)あすなろ福祉会 多機能型事業所あすなろ
ハピネス たかはし会
詳細はこちらのちらしをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/archive/9
IPS研修のご案内
『IPS』とはIndividual Placement and Supportの略で、精神疾患がある方一人ひとり(Individual)が社会に出る機会を積極的に設け(Placement)、自分が望んだ社会的役割と期待を担いながら生活することを支援する(and Support)方法です。 従来の支援者や家族あるいは本人でさえ「今の生活以上のことは出来ない」と感じてしまうような精神障害者たちが、IPS支援によりその期待以上に大きな自立機能を発揮する可能性を示してきました。IPSによる援助付き雇用は、科学的根拠に基づいた実践プログラム(EBP)とされています。
その魅力と方法をみなさんと確認することがこの研修の目的です!
日 時 平成22年3月4日(木) 13:30~17:00
場 所 高梁総合文化会館 2Fレクチャールーム(高梁市原田北町1212 Tel 0866-22-1040 )主 催 IPS-Tokyo
共 催 高梁地域自立支援協議会
新見地域自立支援協議会
倉敷障がい者就業・生活支援センター (連絡先 086-434-9886)
≪講師≫
中原さとみ IPS-Tokyo/リカバリーキャラバン隊/桜ケ丘記念病院
飯野雄治 IPS-Tokyo/リカバリーキャラバン隊/稲城市役所
渥美正明 リカバリーキャラバン隊 リカバリーサバイバー
岡本さやか リカバリーキャラバン隊 WRAPファシリテーター
≪IPS研修のカリキュラム≫
リカバリームービー
IPSと実践概要
私のリカバリー
アセスメントからもう一度
本人が立てるケアプラン
体調管理の工夫
職場開拓
医療との統合
情報交換・意見交換
(社福)あすなろ福祉会 多機能型事業所あすなろ
ハピネス たかはし会
詳細はこちらのちらしをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/archive/9
2010年1月31日日曜日
「働きたい」を応援する就労支援IPS研修
日本財団助成事業
「働きたい」を応援する就労支援IPS研修
~IPS の持つ支援理念・技術から学ぶ~
IPSは、 Individual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、支援者が「患者には今の生活以上のことはできない」と感じてしまいがちな精神障害者に対しても、就労し社会に出ることにより期待された以上に大きな力を発揮できる可能性がある、ということを科学的に示したプログラムです。この研修では、IPSについて明日から使える実践的なノウハウをお伝えし、「働きたい」を応援する新しい就労支援の仕方について理解を深めます。
■ 日時
平成22年3月19日 金曜日 10:00~16:30 (9:30受付開始)
■ 対象
医療福祉関係者・就労に携わる支援者 40 名
(応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。)
※ 今回は横浜中心の募集となります。
■ 参加費 無料
■ 講師
中原さとみ氏 IPS-Tokyo 桜ヶ丘記念病院 精神保健福祉士
飯野 雄治氏 IPS-Tokyo 稲城市役所 第1号職場適応援助者
渥美 正明 氏 足立リカバリーサバイバー リカバリーキャラバン隊
■ 内容
・IPSの概要と実践報告
・リカバリーの理解・やりたいことと長所の引き出し
・職場開拓、ネットワークの構築 他
■ 場所
横浜市西部児童相談所 5階研修室 (横浜市保土ヶ谷区川辺町5-10)
■ 問い合わせ先
横浜市障害者更生相談所 鹿角(かのつの) TEL 045-473-0666
主催 IPS-Tokyo
IPS とは IPS(Individual Placement and Support)とは、当事者の「働きたい」という希望を尊重し、「働くことを含むその人の人生」の実現をかなえようとする支援モデルです。「誰でも一般就労することができる」という強い信念に基づき、従来の「train then place:訓練してから就労する」ではなく、「place then train:就労してから練習する」というプロセスを重視し、高い就職・定着率を可能にしています。
【参考文献】
Becker, D.R.&Drake, R.E.:A Working Life For People with Severe Mental Illness, 2003,
大島 巌 松為 信雄 伊藤 順一郎 ほか訳『精神障害をもつ人たちのワーキングライフ- IPS: チームアプローチに基づく援助つき雇用ガイド』,金剛出版
~~参加者の感想~~
★ この講義を通して一番感じたことは、本人の『働きたい』を支援者である自分がどれだけ大切にして向き合うことができるかということです。目の前のご本人のリカバリーのために自分ができること・・・まだまだたくさんあるなぁと感じました。『ストレングス』や『リカバリー』という言葉が広まってきてはいるものの、自分の支援が果たしてそれらを大切に実践できているか、大切にしようとしてもなかなかうまくいかないこともあり諦めているのではないか、自分自身に再度問いかける機会となりました。
(医療機関の就労支援担当者)
★ ご本人の思いに寄り添い、適切なアセスメントを行い、ストレングスを見つけて活用していけば、ご本人のリカバリーにつながっていくのだという生きた話が聞けたことで、自分自身の実践を信じこれからも頑張っていこうという勇気を頂きました。そして、ご本人を含め、周りのスタッフに希望と可能性を伝えていくことを忘れず、私自身もリカバリーしたいなぁと思います。
(医療機関の関係者)
★ リカバリーという考え方が、地域で生活する障害を持つ方にとって、いかに重要な考え方か、改めて考えさせられました。(精神保健福祉機関の支援者)
★ 希望へと繋がる内容であり、聞いてよかった。 (精神障害者の家族)
★ 研修後も、職場で研修の振り返りを行い、今後も更にIPSに関する知識をもっと深めようと確認しあいました。 (精神保健福祉機関の支援者)
IPS研修は、精神障害者だけでなく“ニート”や“発達障害者”の支援者からも「大きなヒントを得られた。」との感想がたくさん寄せられています。どうか奮ってご参加下さい。
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/7/ipsyokohama.doc
「働きたい」を応援する就労支援IPS研修
~IPS の持つ支援理念・技術から学ぶ~
IPSは、 Individual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、支援者が「患者には今の生活以上のことはできない」と感じてしまいがちな精神障害者に対しても、就労し社会に出ることにより期待された以上に大きな力を発揮できる可能性がある、ということを科学的に示したプログラムです。この研修では、IPSについて明日から使える実践的なノウハウをお伝えし、「働きたい」を応援する新しい就労支援の仕方について理解を深めます。
■ 日時
平成22年3月19日 金曜日 10:00~16:30 (9:30受付開始)
■ 対象
医療福祉関係者・就労に携わる支援者 40 名
(応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。)
※ 今回は横浜中心の募集となります。
■ 参加費 無料
■ 講師
中原さとみ氏 IPS-Tokyo 桜ヶ丘記念病院 精神保健福祉士
飯野 雄治氏 IPS-Tokyo 稲城市役所 第1号職場適応援助者
渥美 正明 氏 足立リカバリーサバイバー リカバリーキャラバン隊
■ 内容
・IPSの概要と実践報告
・リカバリーの理解・やりたいことと長所の引き出し
・職場開拓、ネットワークの構築 他
■ 場所
横浜市西部児童相談所 5階研修室 (横浜市保土ヶ谷区川辺町5-10)
■ 問い合わせ先
横浜市障害者更生相談所 鹿角(かのつの) TEL 045-473-0666
主催 IPS-Tokyo
IPS とは IPS(Individual Placement and Support)とは、当事者の「働きたい」という希望を尊重し、「働くことを含むその人の人生」の実現をかなえようとする支援モデルです。「誰でも一般就労することができる」という強い信念に基づき、従来の「train then place:訓練してから就労する」ではなく、「place then train:就労してから練習する」というプロセスを重視し、高い就職・定着率を可能にしています。
【参考文献】
Becker, D.R.&Drake, R.E.:A Working Life For People with Severe Mental Illness, 2003,
大島 巌 松為 信雄 伊藤 順一郎 ほか訳『精神障害をもつ人たちのワーキングライフ- IPS: チームアプローチに基づく援助つき雇用ガイド』,金剛出版
~~参加者の感想~~
★ この講義を通して一番感じたことは、本人の『働きたい』を支援者である自分がどれだけ大切にして向き合うことができるかということです。目の前のご本人のリカバリーのために自分ができること・・・まだまだたくさんあるなぁと感じました。『ストレングス』や『リカバリー』という言葉が広まってきてはいるものの、自分の支援が果たしてそれらを大切に実践できているか、大切にしようとしてもなかなかうまくいかないこともあり諦めているのではないか、自分自身に再度問いかける機会となりました。
(医療機関の就労支援担当者)
★ ご本人の思いに寄り添い、適切なアセスメントを行い、ストレングスを見つけて活用していけば、ご本人のリカバリーにつながっていくのだという生きた話が聞けたことで、自分自身の実践を信じこれからも頑張っていこうという勇気を頂きました。そして、ご本人を含め、周りのスタッフに希望と可能性を伝えていくことを忘れず、私自身もリカバリーしたいなぁと思います。
(医療機関の関係者)
★ リカバリーという考え方が、地域で生活する障害を持つ方にとって、いかに重要な考え方か、改めて考えさせられました。(精神保健福祉機関の支援者)
★ 希望へと繋がる内容であり、聞いてよかった。 (精神障害者の家族)
★ 研修後も、職場で研修の振り返りを行い、今後も更にIPSに関する知識をもっと深めようと確認しあいました。 (精神保健福祉機関の支援者)
IPS研修は、精神障害者だけでなく“ニート”や“発達障害者”の支援者からも「大きなヒントを得られた。」との感想がたくさん寄せられています。どうか奮ってご参加下さい。
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/7/ipsyokohama.doc
一人ひとりの満足感のある人生を応援するIPS研修
日本財団助成事業
精神障害者の就労支援研修
一人ひとりの満足感のある人生を応援するIPS研修
IPSは、 Individual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、支援者が「患者には今の生活以上のことはできない」と感じてしまいがちな精神障害者に対しても、社会に出ることにより期待された以上に大きな自立機能を発揮できる可能性がある、ということを科学的に示したプログラムです。この研修では、IPSについて明日から使える実践的なノウハウをお伝えし、一人ひとりの満足感のある人生を応援する新しい支援の仕方について理解を深めます。
★支援者のネットワーク作りの場としてもご活用いただければ幸いです。
★皆様、お誘いの上ぜひご参加ください開催日
日時
平成22年3月14日(日)10:00~16:30(受付開始9:30)
会場
東京足立病院中央棟1F デイケア室 〒121-0064東京都足立区保木間5-23-20
■東武伊勢崎線 竹ノ塚駅 東口より 東武バス 花畑団地行(竹15)にて10分 「団地入口」下車 徒歩2分
定員
医療福祉関係者・就労に携わる支援者50名
※今回は、東京都足立区を中心とした募集となっております。
参加費 無料
研修内容
・IPSの概要と実践報告
・リカバリーの理解
・やりたいことと長所の引き出し
・目標と計画
・職場開拓、ネットワークの構築 他
講師
・中原さとみ氏 IPS-Tokyo 桜ヶ丘記念病院 精神保健福祉士
・飯野 雄治氏 IPS-Tokyo 稲城市役所 第1号職場適応援助者
・渥美 正明氏 足立リカバリーサバイバー リカバリーキャラバン隊
お申込み方法
お名前・ご所属・職種・ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)を明記の上、3月5日までに東京足立病院精神科デイケア清澤までメールもしくは電話にてお申し込み下さい。なお、応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
お問い合わせ先
E-mail:tag_adachi_dc@yahoo.co.jp TEL:03-3883-7111(デイケア直通)
担当:東京足立病院精神科デイケア 清澤康伸
主催 IPS-Tokyo
共催 東京足立病院
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/4/ipsadachi20100107.doc
精神障害者の就労支援研修
一人ひとりの満足感のある人生を応援するIPS研修
IPSは、 Individual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、支援者が「患者には今の生活以上のことはできない」と感じてしまいがちな精神障害者に対しても、社会に出ることにより期待された以上に大きな自立機能を発揮できる可能性がある、ということを科学的に示したプログラムです。この研修では、IPSについて明日から使える実践的なノウハウをお伝えし、一人ひとりの満足感のある人生を応援する新しい支援の仕方について理解を深めます。
★支援者のネットワーク作りの場としてもご活用いただければ幸いです。
★皆様、お誘いの上ぜひご参加ください開催日
日時
平成22年3月14日(日)10:00~16:30(受付開始9:30)
会場
東京足立病院中央棟1F デイケア室 〒121-0064東京都足立区保木間5-23-20
■東武伊勢崎線 竹ノ塚駅 東口より 東武バス 花畑団地行(竹15)にて10分 「団地入口」下車 徒歩2分
定員
医療福祉関係者・就労に携わる支援者50名
※今回は、東京都足立区を中心とした募集となっております。
参加費 無料
研修内容
・IPSの概要と実践報告
・リカバリーの理解
・やりたいことと長所の引き出し
・目標と計画
・職場開拓、ネットワークの構築 他
講師
・中原さとみ氏 IPS-Tokyo 桜ヶ丘記念病院 精神保健福祉士
・飯野 雄治氏 IPS-Tokyo 稲城市役所 第1号職場適応援助者
・渥美 正明氏 足立リカバリーサバイバー リカバリーキャラバン隊
お申込み方法
お名前・ご所属・職種・ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)を明記の上、3月5日までに東京足立病院精神科デイケア清澤までメールもしくは電話にてお申し込み下さい。なお、応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。
お問い合わせ先
E-mail:tag_adachi_dc@yahoo.co.jp TEL:03-3883-7111(デイケア直通)
担当:東京足立病院精神科デイケア 清澤康伸
主催 IPS-Tokyo
共催 東京足立病院
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/4/ipsadachi20100107.doc
新しい支援の流れ~リカバリーとIPSを知る~
日本財団助成事業
新しい支援の流れ~リカバリーとIPSを知る~
『精神障がい者の地域生活・社会参加・就労を目指して』
IPSとはIndividual Placement and Support(『一人ひとりを社会的な役割の中で支援する』)という科学的根拠に基づいたプログラムの略語です。支援者や家族あるいは本人でさえ『いまの生活以上のことは出来ない』と感じてしまうような方たちが、社会に出ることにより期待以上に大きな自立機能を発揮する可能性を示してきました。
IPSの考え方と方法、またその魅力を町田市の精神障がい者の就労支援に携わる支援者のみなさまに、理解を深めてもらうことが今回の研修の目的です。
◆開催日
平成22年3月13日(土)13:30~16:40(受付開始13:00)
◆研修会場
町田市原町田4-24-6 せりがや会館4階第一会議室
小田急線町田駅より徒歩12分、JR横浜線町田駅より徒歩10分
◆定員
町田市内の精神障がい者に関わる支援者・医療機関の方30名
*定員を超えるお申込みがあった場合は、先着順とさせていただきます。
◆参加費 無料
◆講師
・中原さとみ氏 IPS-Tokyo リカバリーキャラバン隊 桜ケ丘記念病院
・飯野 雄治氏 IPS-Tokyo リカバリーキャラバン隊 稲城市役所
・渥美 正明氏 リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー
◆研修内容
・IPSの概要と実践、リカバリーの理解、職場開拓、ネットワーク構築・医療機関との一体化の意義の理解、ほかIPSを知るためのプログラム内容です。
◆お申し込み方法
申込書にお名前・ご所属・職種・ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)を明記の上、3月5日(金)までにFAXにてお申し込み下さい。
*お手数ですが確実な受け取りを行なうために、事前にご連絡をお願い申し上げます。
◆お問合せ先 担当:町田市障がい者就労・生活支援センターLet’s(レッツ)金崎、阿木宛
TEL:042-728-3162 FAX:042-728-3164
主催 IPS-Tokyo
共催 町田市障がい者就労・生活支援センターLet’S(レッツ)
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/8/ipsmachida.doc
新しい支援の流れ~リカバリーとIPSを知る~
『精神障がい者の地域生活・社会参加・就労を目指して』
IPSとはIndividual Placement and Support(『一人ひとりを社会的な役割の中で支援する』)という科学的根拠に基づいたプログラムの略語です。支援者や家族あるいは本人でさえ『いまの生活以上のことは出来ない』と感じてしまうような方たちが、社会に出ることにより期待以上に大きな自立機能を発揮する可能性を示してきました。
IPSの考え方と方法、またその魅力を町田市の精神障がい者の就労支援に携わる支援者のみなさまに、理解を深めてもらうことが今回の研修の目的です。
◆開催日
平成22年3月13日(土)13:30~16:40(受付開始13:00)
◆研修会場
町田市原町田4-24-6 せりがや会館4階第一会議室
小田急線町田駅より徒歩12分、JR横浜線町田駅より徒歩10分
◆定員
町田市内の精神障がい者に関わる支援者・医療機関の方30名
*定員を超えるお申込みがあった場合は、先着順とさせていただきます。
◆参加費 無料
◆講師
・中原さとみ氏 IPS-Tokyo リカバリーキャラバン隊 桜ケ丘記念病院
・飯野 雄治氏 IPS-Tokyo リカバリーキャラバン隊 稲城市役所
・渥美 正明氏 リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー
◆研修内容
・IPSの概要と実践、リカバリーの理解、職場開拓、ネットワーク構築・医療機関との一体化の意義の理解、ほかIPSを知るためのプログラム内容です。
◆お申し込み方法
申込書にお名前・ご所属・職種・ご連絡先(お電話番号・メールアドレス)を明記の上、3月5日(金)までにFAXにてお申し込み下さい。
*お手数ですが確実な受け取りを行なうために、事前にご連絡をお願い申し上げます。
◆お問合せ先 担当:町田市障がい者就労・生活支援センターLet’s(レッツ)金崎、阿木宛
TEL:042-728-3162 FAX:042-728-3164
主催 IPS-Tokyo
共催 町田市障がい者就労・生活支援センターLet’S(レッツ)
この研修は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します
ちらしはこちらをご覧ください
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/8/ipsmachida.doc
研修会『精神障害者の就労支援について』
日本財団助成事業
京都デイ・ケア連絡会第49回プログラム
1 日 時 平成22年 2月20日(土) 13~17時
2 場 所 西山病院 精神科デイ・ケア〒617-0814 長岡京市今里5丁目1-1
TEL:075-955-2211
http://www.nishiyama-hospital.or.jp/
3 日 程
13時00分~ 受付開始
13時15分~ 平成22年度総会
13時45分~ 研修会『精神障害者の就労支援について』
講 師中原さとみ氏(IPS-Tokyoリカバリーキャラバン隊 桜ヶ丘記念病院)
飯野 雄治氏(IPS-Tokyoリカバリーキャラバン隊 稲城市役所)
渥美 正明氏(リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー)
16時30分~ 西山病院 精神科デイ・ケアの概要説明、質疑応答、見学
17時00分 終 了
主 催:IPS-Tokyo
この研修会は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。
ちらしはこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/5/kyoto.doc
京都デイ・ケア連絡会第49回プログラム
1 日 時 平成22年 2月20日(土) 13~17時
2 場 所 西山病院 精神科デイ・ケア〒617-0814 長岡京市今里5丁目1-1
TEL:075-955-2211
http://www.nishiyama-hospital.or.jp/
3 日 程
13時00分~ 受付開始
13時15分~ 平成22年度総会
13時45分~ 研修会『精神障害者の就労支援について』
講 師中原さとみ氏(IPS-Tokyoリカバリーキャラバン隊 桜ヶ丘記念病院)
飯野 雄治氏(IPS-Tokyoリカバリーキャラバン隊 稲城市役所)
渥美 正明氏(リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー)
16時30分~ 西山病院 精神科デイ・ケアの概要説明、質疑応答、見学
17時00分 終 了
主 催:IPS-Tokyo
この研修会は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。
ちらしはこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/ips-tokyo/img/5/kyoto.doc
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